バジルの種はダイエットフードとしても有名です。

ハーブ・バジルについて

バジル

◆ 種類がある

バジルも、オレガノと同じくイタリアンのパスタやピザにぴったりの、使いやすい、あると便利なハーブです。 こちらはオレガノと違い、一年草です。 熱帯では冬を越して多年草になることもあるそうです。 バジルもいくつも種類はありますが、 ジェノベーゼソースにするならスイートバジルが良いでしょう。 ジェノベーゼソースといえば、瓶詰めのものもよく売られていますが、お値段がかなりするので気軽には買いにくいですね。 ではスイートバジルを買って、手作りしようとしても、やはり少量でもかなり高いのがスイートバジルの生葉です。

だったら、一年草のバジルを苗から育て、必要な時に必要な分だけ使う方が、フレッシュですし手軽ですよね。 種からでも栽培でき、その場合は5月頃に種をまき、夏場に収穫することができます。 肥沃な土で、水遣りはこまめに行います。 日向を好むので、もし日陰しか庭などが空いていなければプランターや鉢に植えて日当たりの良いところに置く方がいいですね。 おおむね育てやすいハーブであるバジルですが、地植えの場合はヨトウムシやナメクジ、アブラムシにやられることが結構あります。 その点でもプランターや鉢のほうが育てやすいかもしれません。

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お料理に活用

◆ 最も有名なハーブ

バジルの主な使い方は香り付けです。肉と一緒に炒めると臭み取りにも使えます。乾燥させて料理に振り掛けたり、ペースト状にしてソースとしても使用できます。特にエスニック料理やイタリア料理に多く使われますが、多くの食材と相性がいいので、天ぷらに使っても良いでしょう。またケーキやソルベといったデザートとも相性が良く、万能ハーブと言っても過言ではありません。 バジルは食欲増進や殺菌作用、虫刺されや炎症症状の緩和といった様々な効果があります。バジルは1年草ですから、夏にバジルを摂ると快適に過ごせるかもしれませんね。リラックスや集中力を高める効果もありますので、仕事や勉強に集中できない時もバジルを摂ることをオススメします。ただし、バジルには刺激物質が含まれてますので、肌が弱い方はあまり直接触りすぎないようにしましょう。

妊娠中の方や小さいお子さんは摂取しすぎないよう注意してください。 さらにバジルの種はダイエットフードとしても有名です。何故ならこのバジルの種、水を含むと30倍にまで膨張するのです。これによって空腹感を抑え、カロリーも低く、料理に混ぜても味を変えないというダイエットの味方なのです。 バジルを保存する場合は水洗いをして水気をしっかり取り、陰干しにして乾燥バジルとして使うのがオススメです。乾燥剤と一緒にビンなどに入れるとかなり長持ちします。